第3回全国麻雀選手権大会の決勝が
2015年8月2日に東京都内の
麻雀スタジオで開催されました。


 

優勝で賞金500万円を手にしたのは
新潟県柏崎市の会社員「駒谷隆太郎」さん。

オンライン麻雀ゲームの
「Ｍａｒｕ―Ｊａｎ（マルジャン）」による
予選から参加した全国53930人の
頂点に輝いた駒谷さん。

産経新聞やいろいろなメディアににも掲載されたので
知っている人もいるかもですね。

全国麻雀選手権大会には
プロアマ問わず参加できます。

登録料や参加費は無料。

この参加費や対局料を無料とする事で
法律などの問題もクリアしてるようです。

予選はオンラインでの対局で行われ
一般の上位28人とプロの上位4人で行われる
準決勝からは実際の麻雀牌を使った
リアル対局となります。

第32位までに賞金が出ます。

参加者全員に全日本ランクが付くっていうのも
面白いですよね。

「オレ、全国で○○位！」

なんて話をしたりもするんでしょう(笑)

第3回の全国麻雀選手権大会は
従来のPC版に加えて
iOSやアンドロイドにも対応したので
過去最多の参加者になったようです。

麻雀をやっている人なら少なからず
自分がどれだけ強いか知りたがるものです。

何だか尾崎豊の卒業みたいになってますけど(笑)

そういう意味ではこんな大会も面白いですね。

賞金を獲得することもできるようですし。

あなたも第4回大会のは参加してみてもいいかも？

しかし！

プロアマ問わず参加者だけでも5万人を超えるこの大会。

わずか32二人の中に見事残って
賞金を獲得できる可能性は
単純計算で約0.08％です。

よほど腕に自信がないと困難な道のりです。

でももっと高い確率で賞金をゲットする方法があります。

オンライン麻雀のドラ麻雀に参加することです。

 


賞金をゲットできるドラ麻雀に参加する

全国麻雀選手権大会の賞金は
17～32位入賞で3万円。

ドラ麻雀の場合だと
ハイレートの卓を見てみると
参加費だけで数百ドル
そして賞金で1000ドルを超えてきます。

1円を120円で計算したとして約12万円です。

さらに高額賞金ゲットのチャンスを持つ
トーナメントも行われています。

獲得賞金は低くなりますが
参加費無料のトーナメントもあります。

ドラ麻雀のトーナメントを見てみると
参加人数は約80名～となっていますから
賞金を獲得出来るのが上位4名だとすると・・・

確率的には1/20=5%となります。

賞金を獲得できるチャンスは約62倍です。

さらに全国麻雀選手権は年1回ですが
ドラ麻雀のトーナメントは高い頻度で行われています。

世界中のプレーヤーと対戦するなら
参加者さえいれば24時間いつでも対戦が可能です。

しかも勝てば毎回賞金ゲットのチャンスが。

自分がどれだけ強いか知りたい。

賭け麻雀で稼ぎたい。

ドラ麻雀はそんなあなたの欲求を満たしてくれます。


ドラ麻雀の詳細記事はこちら

でもここで心配になるのが
ドラ麻雀の合法性ではないかと思います。

全国麻雀選手権大会では
この参加費や対局料を無料とする事で
法律などの問題もクリアしています。

一方、ドラ麻雀の場合には
ライセンス国からの厳しい審査を受け
運営許可のライセンスを取得しています。

第三者機関による不正防止対策もされてるので、
カジノ側からの不正は一切できず
あなたが安心して遊べるようになっています。

賞金が欲しくて全国麻雀選手権大会に参加したり
参加したいと思っているあなたなら
ドラ麻雀をやらない手はないと思いますよ！

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